大阪の電気工事|木村電気工業

火災報知設備設計施工

自動火災報知機とは?

共同住宅、ビル、施設、工場などでの火災時に、煙や熱を感知器が自動的に感知して、警報ベルなどで、建物内の人達に火災を知らせる設備です。
設備によっては自動で消防署へ「火災通報」を行う物も有ります。

木村電気工業では、新設(新築)設計施工はもちろん、既設機器を活かした「拡張」や長期運用に必要な「点検」「更新」などの保守メンテナンスなど柔軟に対応可能です。

住宅火災警報器とは?

煙や熱を感知して「光」や「音」で火災を知らせる設備です。
市町村の火災予防条例で「取付場所」「取付ける機器」が定められています。

火災時確実に動作する様に「メンテナンス」が必須です。

木村電気工業では、「最適」な取付や「メンテナンス」も行います。 概ね住宅火災警報器の寿命は10年です。

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